ハロー、冬。
年に一度の、この季節。
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
あったかいって、うれしい。
ストーブって、いいね。
そうしたやさしいひとときを
お届けする読みものです。
※投稿の内容は取材当時のものです
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
今回は、お店でストーブを使いはじめた
三条市 BLASTMANさんにお話を聞きました。
・・・
国道289通り沿いに
4月にオープンしたBLASTMAN。
ヴィンテージ輸入家具、アメリカン雑貨、
カフェ&ダイナー。
大きな倉庫をリノベーションした店内には、
個性あふれる空間が広がっています。
日本語で「突風」とも訳されるBLAST。
「地域に新しい風を」という意味が込められているそう。
お店の責任者である張さん。
新潟で暮らすのは初めてなんだとか。
ご縁があってやってきた新潟の、
はじめて体験する冬。ご本人はこう話します。
「寒くなってきたので
ストーブを使ってみたんですけど、
第一印象はとにかくあったかい。
エアコンだけだとどうしても
足元が寒く感じるので、
ストーブはこれから重宝しそうです」
新潟暮らしが初めてだからこそ、
なおさらそう感じたのかもしれませんね。
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
お店でストーブを使いはじめた、
三条市 BLASTMANさんのお話のつづきです。
・・・
店長の張さんが子どものころ。
身の回りにはヒーターがあったそうですが、
あまりピンとこなかったとも言います。
「このClassic Blackはヴィンテージや
アメリカンなお店との相性もバッチリ。
使いやすくデザインもいいので
気に入っています」
それから、ストーブらしいあの匂いも、
張さんとしては醍醐味なんだとか。
「ストーブを消したときに
あたりにふわっと香るストーブの匂い。
どこか安心するんですよね」
そんなお話をスタッフともするそうです。
ストーブの灯油は、冬を告げる匂い。
苦手な人もたしかにいるけれど、捉え方によっては冬の風物詩とも言える。
なんだかふしぎ。
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
お店でストーブを使いはじめた、
三条市 BLASTMANさんのお話のつづきです。
・・・
スタッフとお客様とのほどよい距離感で、
それぞれの時間が過ごせる店内。
ストーブがあることで反応はどうでしょう?
「ストーブを置くようになったら、
自然とお客さんが火のまわりに
集まるようになったんです」
「このストーブ、どこかのヴィンテージもの?
とお客さんから聞かれたことがあって。
説明するとちょっと驚いていらっしゃった
こともありましたね」
冬の風物詩、ストーブを囲んで
お客さんとの素敵な交流が生まれているようです。
地域に新しい風を起こそうとチャレンジするBLASTMAN。
これまでキャンプフェスに出店したり
お店のまわりでキッチンカーや古着屋を呼んだりするなど、
新しいことにも積極的。これからの季節も
イベントをやっていくそうですよ。
ぜひ一度、お店に足を運んでみてはいかが?
店長の張さんの気さくな人柄もGOODです。
そして、ロッキングチェアーやブランケットは第二倉庫のマネージャー山田さんがClassic Blackに合うものをセレクト。
家具・雑貨のお問い合わせは山田さんまで。
BLASTMAN 三条市石上1-10-26
家具・雑貨 AM11:00~PM8:00
0256-46-8516
カフェ&ダイナー
LUNCH AM11:00~PM2:00
CAFE PM2:30~PM5:00
DINNER&BAR PM5:30~PM10:00
0256-46-8517
Instagram: @blastman289
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
今回は、三条市の小さな料理店
0256さんにお話を聞きました。
・・・
閉校した学校をリノベーションしてできた
三条ものづくり学校にお店はあります。
0256(ゼロ・ニ・ゴ・ロク)。
三条エリア出身の方なら、ピンとくる人もいるはず。
そう、新潟・県央の市外局番を表す数字です。
これまでの飲食店のイメージにとらわれず、
自由なお店にしたい、という思いから名前を決めたそう。
洋食でありながら、燕三条の食材を大事にする。
発想豊かなお料理を提供する姿勢からも伺えます。
オーナーシェフの汐見さん。
生まれは神奈川、1歳のときに燕市へ引っ越してきました。
冬真っ只中の、今日この頃。
冬の新潟について、どんなエピソードがあったのでしょう?
「小学校のころはマッチで点火するタイプの
ストーブを使っていましたね。
それに、小さいころは豆炭(まめたん)を入れた
こたつをよく使っていたことを覚えています」
間近に火のある生活。それが冬の新潟の暮らしなんですね。
(次の投稿につづく)
掲載商品の
コロナストア限定反射型ポータブル石油ストーブ
『Classic Black 』は2月13日10時より再入荷!
お求めはコロナストアまで。
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
お店でストーブを使いはじめた、
三条市 0256さんのお話のつづきです。
・・・
「間近に火のある生活」だったあの頃と
今とではちがいはあるのでしょうか?
「もちろん今ではエアコンを使います。でも、
足元が寒いのでストーブはやっぱり重宝しますよ」
「ここはもともと学校だったこともあり、
廊下を歩けばわかりますが冷え込みやすく、
夜にはブランケットが必須です。
そこにストーブがあることで、とても助かっています」
火を目で見ることも、
人が温かいと感じるポイントですね。
そのほかにも、ストーブがあることで
うれしいこともあったそう。
「お客さまとの接点が生まれた気がします。
あたたかい! どれくらいもつ? 随分と軽いんだね!
お店のまんなかで、会話をするきっかけにもなるんです」
キッチンに立ちながら、テーブルのにぎやかな様子を眺めるのが、汐見さんにとってのいいじかん。
ふしぎと会話も弾む、幸せな光景が浮かびます。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
お店でストーブを使いはじめた、
三条市 0256さんのお話のつづきです。
・・・
教室をリノベーションした空間には、
壁や床、食器に調理器など
黒を基調にした色使いが生きています。
黒。それは慣れ親しんだ工場のある景色が
自分のなかに染み付いている、と汐見さんは話します。
ストーブとも相性もいいみたい。
こだわりが随所に生きた料理店、0256。
春からはカフェ、パティスリーにも力を入れていくそうです。
「クラシックなお菓子に惹かれます。
たとえば、カヌレ。
このお菓子には修道院で生まれた
という背景があります。
文化や歴史がしっかりとあるものは、
意外と簡単に作れるものではないんです。
そうした愛着やこだわりをこれからも
大切にしていきたいですね」
地域の情報発信拠点、
三条ものづくり学校にある
こだわりのビストロ。
ここにしかないちょっといいじかん、
過ごしてみてはいかが?
0256
三条市桜木町12-38 三条ものづくり学校 106号室
TEL 0256-34-6725
◯営業時間
月・木 ランチ 11;15~14:00L.O
カフェ 11:15~19:00(18:00L.O)
ディナー 要予約
金~日・祝 ランチ 11;15~15:00 (14:00L.O)
カフェ 11:15~15:00(14:30L.O)/18:00~21:15 (20:30 L.O)
ディナー18:00~21:15 (20:30 L.O)
平日月/木ディナーは総予算¥20,000~にて営業 / 予約〆切 7日前15:00
金~日・祝日 / 新規入店は19:00まで
●定休日
火 / 水
Instagram
0256_bistro_and_meals
掲載商品の
コロナストア限定反射型ポータブル石油ストーブ
『Classic Black 』は2月13日10時より再入荷!
お求めはコロナストアまで。
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
今回は、有数の刃物産地である三条市で
変わることなくクラフトマンシップを貫く、
諏訪田製作所さんにお話を聞きました。
・・・・・
創業以来、「刃と刃を合わせて切る」喰切型の
刃物を生み出す諏訪田製作所。
美しいつめ切りが有名ですが、
職人の手がつくる機能美を追求した製品は、
国内外で高い評価を受けています。
そうしたものづくりの現場に、ストーブはありました。
まるで職人さんにじっと寄り添うかのように。
「反射型ストーブしか使ったことないですが、
すごく進化していて驚きました」
そう話すのは、職人一筋17年の高山さん。
一つひとつを手作業にこだわり、
ちょうどかぼちゃの軸切り鋏を研磨していました。
「鉄は寒いと硬くなりますからね。
ストーブがあると、温められるせいか
柔らかくなる気がします」
鍛冶屋の黒。そして、炎の赤。
職人さんたちの持ち場は、ストーブとの相性もいい
素敵な空間でもありました。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
クラフトマンシップの現場でストーブを活用する、
諏訪田製作所さんのお話のつづきです。
・・・・・
「ストーブがあると、
ふしぎと人が集まるんです。
温かさが違いますからね」
すっぽりと温かくて心地もいい。
エアコンがないときには、寒がりの人は
ストーブを2台置いたというエピソードも。
働く現場を眺めていると、どこかで耳馴染みのある音。
そう、都内の駅ホームで流れるあのメロディ。
「持ち場に戻る合図」なんだとか。
それから、ストーブが重宝することを
別の視点で語る人も。
「電気暖房機と違ってコードがないので
作業で使う台車も移動させやすい
こともポイントだと思います」
そう話すのは、入社4年目の恩田さん。
自分の手でものづくりがしたい、と
まったく違う業界から未経験で飛び込んだ彼女。
ストーブがあると自然と手が伸びて、
会話が生まれるのも好きなんだそう。
「きょうは寒いね」「きょうはなにしてる?」「おなかすいたね」
休憩中って、ついつい自分のスマホに
向き合いがちだけど、そんな他愛もない会話をすることも、
今の時代には必要なのかもしれません。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
クラフトマンシップの現場でストーブを活用する、
諏訪田製作所さんのお話のつづきです。
・・・・・
場所によっては寒さを感じる作業現場。
ストーブ1台で、体が温まるそうです。
「手作業なので、寒いと調子も上がりません。
ストーブがあるとないとでは
仕上がりも違います」
体調管理としてもストーブを役立てている恩田さん。
研磨機械は意外と風が当たるので、
背中にはやさしく温めるストーブが必須。
現場に届いたときにはうれしかったそう。
「鍛冶屋職人」と聞くと、あまり多くを語らない人
というイメージが頭の中で先行しがちですが、
決してそんなことはなく。
年齢も性別も関係なく、みなさん気さくで
楽しくお話する姿になんだかほっこりとしました。
これもストーブのおかげ、だったらうれしいなあ。
そうそう、諏訪田製作所さんには、社員食堂を
一般の方もご利用いただけるように開放しています。
SUWADAショクドウ RESTAURANT CUIQUIRIT。
CUIQUIRIT=「喰切り(くいきり)」、
それは諏訪田製作所創業のルーツ。
職人さんたちの原動力にもなっている味を、
ぜひ試してみてはいかが?
オープンファクトリー
ファクトリーショップ 10:00〜18:00
※年末年始、4/1は休業
工場見学
10:10〜12:10/13:00〜17:00
(休憩時間 12:10〜13:00、15:00〜15:10)
火曜日〜土曜日
※毎週月曜日、日曜祝日、年末年始、4/1は休業
SUWADAショクドウ
RESTAURANT CUIQUIRIT
12:30〜14:00 (※限定数に達し次第終了)
火曜日ー日曜日(日曜のみ11:30~14:00)
※毎週月曜日、祝日、年末年始、4/1は休業
CAFE Smiths’
10:00〜17:00 (軽食提供の時間帯は10:00~16:00)
※年末年始、4/1は休業
TEL:0256-45-6111(共通)
座席:レストラン・カフェ合わせて34席
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
今回は、三条市にある一ノ木戸商店街から地域を元気にしようと発信し続けるTREEさんにお話を聞きました。
・・・・・
古民家をリノベーションしてできた
カフェやレストランを運営するTREE。
地元下田の仲間といっしょに 「若者が集まる場所をつくる」ことを目指して2017年にスタートしたそう。
店内にはアクセサリーや古着も並び、お子様連れにもうれしい個室スペースや奥にはテントを広げたグランピングスペースも。
みんなのやってみたいことが集まった、居心地のいい空間です。
そんな場所にもストーブは
ひょっこりと顔を見せてくれます。
「もともとの古民家の雰囲気を残したかったぶん、やっぱり冬にはストーブがかかせません」
そう話すのはTREEの中川さん。
ご自身も古民家をリノベーションした住まいに暮らしているそうで、ふだんからストーブが必需品なんだとか。
「冬が来ればストーブ。というのが私の中では染み付いてます」
そうした中川さんたちTREEのみなさんには、ストーブを囲んだ恒例のことがあるそうです。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
三条の商店街から地域の魅力を発信する、TREEさんのお話のつづきです。
・・・・・
ストーブを出してきて決まってやること、それは、仕事前にみんなでストーブを囲んでコーヒーを飲むことなんだそう。
「彼女と別れちゃって」
「就職どうしようかなー」
「東京へ行こうと思うんです」
気心の知れた仲間と何気ない会話を楽しめるのもまた、ちょっといいじかんですね。
笑顔のあふれる、地域の大きな木になることを目指してはじめたTREE。
今では我が家のようにくつろげるとお話するお客さまがいたり、ご家族でよく訪れていたお客さまの中にはアルバイトをするようになった人もいたり。
若者たちのまいた種は芽を出し、実を結びはじめている。
そんなあたたかい場所に、ストーブもずっと寄り添っていきたいとお話を聞いて感じたのでした。
みなさまもぜひ足を運んでみてください。お越しの際には、一ノ木戸商店街を
ぶらぶらと歩くのもおすすめですよ。
それにしても、こうした場所が地元にあるって、ちょっとうらやましいなあ。
グランピングレストラン「TREE」
〒955-0062 新潟県三条市仲之町2-15
TEL 0256−55−1162
【ランチ】11:00〜14:00(13:30LO)
【ディナー】18:00〜23:00(22:30LO)
【カフェ】11:00〜23:00
※月曜定休
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
今回は、燕市にお店をもつツバメコーヒーさんに
お話を聞きました。
・・・・・
やわらかい線で描かれた、青いツバメのロゴマーク。
一度は目にした人も多いんじゃないでしょうか?
ツバメコーヒー。
ヘアサロンにカフェも併設した複合施設。
お店の中には生活雑貨や本なども立ち並び、
見ているだけでワクワクしてしまう、そんな場所です。
「美容室にいらしたお客さまへ、おいしいコーヒーを
お出ししたい。そう考えてカフェをはじめたんです」
お話をしてくれたのはオーナーの田中さん。
豊かな時間を過ごせる空間が広がっていました。
この空間にストーブってどうですか?
「ここは天井が高かったりガラス窓が多かったりと、
気密性も高くないので、これからの寒い季節は
直接あたためてくれるストーブが欠かせないと思います」
その人の時間を邪魔しないことも、
快適であることのひとつ。
ほどよい距離感でストーブが
きちんと活躍するんだなと感じました。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。燕市にお店をもつ、ツバメコーヒーさんの
お話のつづきです。
・・・・・
セレクトのきいた雑貨、
さまざまなジャンルの書籍。
感性や好奇心にふれる空間に、
ストーブって何ができるんだろう。
そんなことも頭に浮かんだりもします。
「でも、たとえば寒いとなぜかストーブのまわりに
集まって、手も広げたくなりますよね。自然と人が
集まってしまう理由として、ストーブは魅力的です」
ちなみに、ツバメコーヒーさんで過ごす
ちょっといいじかんとは?
「特にこういう時間を過ごしてほしいというのは
ないんです。ひとりで本を読みにきてもいいし、
コーヒーを飲むために訪れてもいい。
その人にとって居心地のいい場所になることが
大事だと思うんです」
その場にいる一人ひとりのひとときに、
ストーブも寄り添えているのなら。
こんなにうれしいことはないなと
あらためて思ったのでした。
思い思いの時間を過ごすのにふさわしいツバメコーヒー。
ぜひ一度、訪れてみては?
ツバメコーヒー
〒959-0264 新潟県燕市吉田2760-1
TEL 0256-77-8781
[営業時間] 11:00-17:00
[定休日] 月曜・火曜・水曜
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
今回は燕市でご夫婦でカフェを営む
Cafe Batakeさんにお話を聞きました。
・・・・・
大通りからちょっと小道に入ると
そこは静かな住宅街。
かわいらしいロゴが目にとまります。
Cafe Batake。
自宅ガレージを改装したとは思えない
立派なお店です。
「もともと飲食の仕事をしていて、
いつか自分のお店をもちたいなと
思っていたんです」
そう話すのはオーナーの
高畑(たかばたけ)さん。
「"畑"っていろんなものがとれるでしょ。
だから、お店でも色々と出せるように
いつも考えているんです」
たとえばこだわりのラテアート。
カフェをめぐっている中で出会ったバリスタの方に
直談判してイチから教えてもらい、
自らも試行錯誤して今があるそう。
気さくなオーナーのお話に
つい聞き入ってしまいますが
もちろんストーブについても。
「寒くなってからはやっぱりストーブ。
妻はよくストーブの前で
編みものもするんですよ」
お店に並ぶ編みもの作品は、
すべて奥さまの手作り。
やさしくなれる雰囲気が
お店いっぱいに広がっていました。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
Cafe Batakeさんのお話のつづきです。
・・・・・
こだわりのラテアート、
自慢のシフォンケーキ。
カトラリーやカップ、
手作りの編みもの作品。
お店にはものづくりのまち
燕市の心がやさしく生きています。
そして、そこにはストーブも。
「お客さんもストーブに近い席を選んで
いらっしゃる印象ですね。
ストーブがあるから、
そこに自然と人が集まる感じ」
ストーブはぬくもりを感じると話す高畑さん。
子どものころ、ストーブのそばで
お手伝いをしていたことも覚えているそうです。
ちなみに、これから
どんなストーブがあったら
いいと思いますか?
「小さな子がいても安心のストーブ
とかどうでしょう?
みんながストーブに集まって
同じ時を過ごせるって
幸せじゃないですか」
週4日のゆったりとした営業の
Cafe Batakeさん。
ご近所さんはもちろん、最近では
SNSを見てはるばる遠方からいらした
お客さんもいるそうです。
たまにはすこし離れた場所で
ゆっくりとしたひとときを過ごすのも
ちょっといいじかんかもしれませんね。
お店のSNSもぜひチェックしてみてください。
Cafe Batake
新潟県燕市秋葉町4-6-34
[営業時間] 10:00〜17:00
[定休日] 月・火・木曜日
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
今回は、渓流沿いにある温泉旅館
越後長野温泉 嵐渓荘さんにお話を聞きました。
・・・・・
三条燕インターチェンジを降りて
一般道をのんびりと走ること40~50分。
山あいにひっそりと佇む一軒宿。
それが越後長野温泉 嵐渓荘です。
「太古の昔、この辺は海だったんですよ」
そう話すのはオーナーの大竹さん。
なるほど、辺りにはそれを思わせる地形も。
冬も雪が積もらなかったという場所に
ひいおじいさんが井戸を掘り続け、
出てきたのはしょっぱい鉱泉。
その源泉を生かしてはじめたのが
嵐渓荘の前身となる療養所なんだそう。
お客さまの心と体を癒す。
このお宿のバックボーンと言えそうです。
そうしたやさしい場所にもストーブは働いていました。
「ここは昔ながらの建物で広さもあるので、
寒さを和らげるためには
やっぱりストーブが役立つんです」
お客さまのお食事処や
廊下にも置かれていたストーブ。
特に冬の朝には欠かせない存在のようですね。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
越後長野温泉 嵐渓荘さんのお話のつづきです。
・・・・・
ストーブにまつわる、冬ならではの
お話もお聞きしました。
こちらの旅館で働くみなさんの休憩所には
ストーブがあって、寒い日にはよく毛布に包まって
あたたまったというエピソードも。
さらに、
「昔は雪が降るとよく停電したんです。
だから、ストーブは寒さをしのぐ
大事な熱源として
一家に一台は必要だったと思います」
お部屋や体をあたためるだけでなく、
新潟の冬の暮らしそのものに
ストーブが寄り添っていることが
とてもよく分かります。
人の心と体を癒してくれる、嵐渓荘。
ここにしかない温泉や景色、
お料理などのおもてなしといっしょに、
ストーブも誰かの心と体をあたためる、
そうしたやさしい存在でありたいなと思うのでした。
越後長野温泉 嵐渓荘、みなさんもぜひ。
あたり一面、雪化粧をまとった
これからのシーズンも、よきですね。
越後長野温泉 嵐渓荘
〒955-0132 新潟県三条市長野1450
TEL.0256-47-2211
https://www.rankei.com/
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
今回は、弥彦でカフェを営む
alegreさんにお話を聞きました。
・・・・・
のどかな里山の景色。
ちょっと小道に入ると見えてきたのは
かわいらしい三角屋根の建物。
alegre(アレグレ)さんのお店です。
「alegre」とはスペイン語で「楽しい、陽気な」の意味。
店名の由来を聞いてみると、
「"a"からはじまる字並びも⾳の響きも好き。
“alegre”は私にぴったりな言葉だと
言ってもらうこともあって気に入っています」
そう明るく話す店主の井内さん。
お店に入ると何ともやさしい空間。
ストーブもしっかり活躍していました。
「ふだんからストーブは使います。
あたたかいですし、それに最近のストーブは
消したときの匂いが残らない点も気に入ってるんです」
地元石川から家族の転勤で新潟にいらして5年あまり。
夢だったカフェを始めようと奔走し、
ふと訪れたのが弥彦山のふもと。
空気がきれいで思わず感動したそう。
カフェ、弥彦、alegre(アレグレ)。
つながってなさそうにみえて、実は出会うべくして出会った。
それがこの場所と言えるのかもしれません。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
弥彦でカフェを営む
alegreさんのお話のつづきです。
・・・・・
冬には暖をとる良さがあると
おっしゃっていた店主の井内さん。
「うちは犬も一緒に暮らしていますが
ストーブの前からずっと動かないんですよ。
心地いいって分かるんですかね」
あたたかいところに家族が集まる、
幸せな光景が浮かびます。
それから、ストーブのある暮らしが
身についていらっしゃることがわかるお話も。
「ストーブがある、それだけで
たとえばオール電化のご家庭でも
停電した時も安心ですよね」
さて、オープン以来、
観光で弥彦を訪れた人はもちろん、
ご近所さんもよくいらっしゃる
こちらのちょっといいじかんとは?
「カフェにはきっと思い思いの
過ごし方があると考えています。
ここはそうした誰もがほっと一息つける場所。
その雰囲気を感じてほしいです」
澄んだ空気を吸って
のんびりとした時間に身を委ねてみる。
そんな過ごし方も素敵ですね。
弥彦エリアに心が向いたとき、ぜひ訪れてみては?
alegre(アレグレ)
coffee sweets & gallery
新潟県西蒲原郡弥彦村上泉1729-1
[営業時間] 10:00〜17:30(L.O.17:00)
[定休日] 火・水曜(不定休あり)
※投稿の内容は2024年11月時点のものです
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
今回は、木工のお箸やカトラリーで有名な
マルナオさんにお話を聞きました。
・・・・・
今年85周年※をむかえるマルナオ。
寺院を装飾する彫刻業からはじまり、
大工道具をつくりつづけながら
2003年からお箸の製造をはじめて今に至る。
その時代ごとにイノベーションをつづけてきた
ものづくり企業です。
「お箸の歴史はまだ浅いですけど、
今まで培った技術と知識が
生きているんです」
そうお話するのは、三代目の福田隆宏さん。
オープンファクトリーを見学していると、
今まさに、職人のみなさんが一つひとつ
魂を吹き込んでいる、そんな様子がうかがえる。
静かに、でも熱気の感じられるシーンに、
ストーブもちゃんと寄り添っているみたい。
「僕ら手作業なので、やっぱり瞬間的に
手を温めたいですね。
その時にいつも昔からストーブが
そこにいるんですよ」
室内には、年季の入ったストーブたちも。
冬もいよいよ本番かと出番を待っているかのようでした。
(次の投稿につづく)
※投稿の内容は2024年11月時点のものです
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
木工のお箸やカトラリーで有名な
マルナオさんのお話のつづきです。
・・・・・
作業場にいた、出番を待っているストーブたち。
職人さんたちにとってもストーブは
冬の定番なのでしょうか?
「冬にはストーブがちょっと憩いの場になる
というか、自分の常にいる場所を
教えてくれるっていうこともあります」
福田さんはこうも話します。
「それに、ストーブの芯が赤くなるじゃない
ですか。あれも癒しになっていると
思うんですよね」
手を休めて、ストーブで一息できる。
そんな光景があると思うとうれしくなります。
弥彦山をいつも見ることができ
田植えの風景から夏になり、
秋になれば黄金色になる景色。そして
杉の葉っぱに乗っかった粉雪が舞うシーズン。
いつ訪れても季節が感じられる
素晴らしいロケーション。
そうした非日常にふれようと
今や世界中からお客さまが訪れるそう。
ショップもオープンファクトリーも
もちろんですが、ここにしかない四季を
楽しむのもグッドです。みなさんもぜひ。
マルナオ
〒959-1107新潟県三条市矢田1662-1
tel: 0256-45-7001
SHOP
10:00-19:00
※12/30〜1/3 年末年始休業
OPEN FACTORY
9:00-17:30(月〜金)
10:00-17:30(土日)
※ご見学について詳しくはお問合せください
ストーブがあると、
いつもの場所がちょっとだけいいじかんになる。
今回は、食を通じて燕三条の魅力を伝える
Tsubamesanjo Bitさんにお話を聞きました。
・・・・・
新潟を世界中から人が集まる、美食の街にするーー。
ものづくりの地、燕三条で飲食の常識にとらわれず
挑戦をつづけるTsubamesanjo Bit。
東京にも拠点をおく、新潟を代表するお店のひとつ。
お店を訪れてしばらくすると、
団体のお客さまがご到着。
インバウンドのお客さまでしょうか?
「今月はおかげさまで
団体のご予約がたくさんありまして。
日本の方はもちろん、
海外のお客さまもいらっしゃいます」
そうお話してくれるのはBitの土田さん。
冬の時期、海外からのお客さまがふえたそう。
「新潟の冬にはストーブが
欠かせないものだと思います。
ラウンジのスペースなどふだんから
冬になるとお店でも使ってます」
いわばここは燕三条のおもてなしの空間。
燕三条の仲間としてストーブもちゃんといる。
そんな姿がちょっと誇らしくも感じられました。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、
いつもの場所がちょっとだけいいじかんになる。
食を通じて燕三条の魅力を伝える
Tsubamesanjo Bitさんのお話のつづきです。
・・・・・
ストーブをつけたときの、灯油のにおい。
冬がきたなあ、とつい思ってしまうものです。
でも、それがはじめての体験だった方も
社内にはいらっしゃったそう。
たしかに、使わない地域によっては
珍しいことなのかもしれません。
「それでもストーブは
なじんでいる気がします。
お店の雰囲気とも合っていますし」
そう話す土田さんにもいつもの質問を。
Bitで過ごすちょっといい時間とは?
「お皿やカトラリーなども
燕三条製をとりそろえています。
お食事といっしょに、この地域のこだわりも
お楽しみいただけるポイントです」
海外からのお客さまもいれば、
気の合う友人とお食事するお客さまも、
ちょうどその日お誕生日をむかえて
お祝いをする、そんなお客さまたちもいて。
それぞれが思い思いの時間を過ごしている。
おいしいお料理といっしょに
自由な時間が流れている素敵なお店でした。
燕三条へ行くならぜひ一度。
と言わず、何度でも。
Tsubamesanjo Bit 燕三条本店
〒955-0092
新潟県三条市須頃1-17(燕三条地場産業振興センター 1階 )
ランチ:11:30~15:00(L.O 14:30)
ディナー:18:00〜22:00(L.O 21:30)
【定休日】水曜ほか
tel:0256-46-0680
ストーブがあると、
いつもの場所がちょっとだけいいじかんになる。
今回は、ワイナリーを中心にさまざまな過ごし方を提案する
カーブドッチさんにお話を聞きました。
・・・・・
角田山の麓。ここに来ると
いつも不思議な気持ちになる。
広大なぶどう畑。趣向を凝らした施設。
本当に新潟なのかと。
「1992年からこの地でワイナリーとして始めてから
今では温泉から宿泊施設、レストランにウェディングまで
幅広く展開しています」
そう説明してくれるのはカーブドッチの草野さん。
ワインやビールの醸造責任者です。
地下のセラーを案内していただくと、そこには
実にさまざまなワインたち。およそ4万本ほどあるそうです。
実は草野さん、鹿児島がご出身。
ご縁があって新潟に来たそうですが、
冬の新潟、寒くないですか?
「大変ですけど、実は
実家ではストーブを使っていたんです。
こっちにきた今も重宝してますよ」
自分でも、ついストーブを雪国のものだととらえがちですが、
日本のあちこちで、冬の暮らしをあたためているんだなと。
そんな気持ちにさせてくれる瞬間がありました。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、
いつもの場所がちょっとだけいいじかんになる。
今回は、ワイナリーを中心にさまざまな過ごし方を提案する
カーブドッチさんのお話のつづきです。
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お聞きしていると、カーブドッチさんならではの
ストーブとの接し方もあるようです。
「スパークリングワインの発酵工程で
ストーブを使うこともあるんです※
エネルギー効率でいうとストーブがいいのかなと」
ストーブを置く場所を変えるなど試しながら
熱のムラができないように心がけているのだそう。
ちなみに、いろんな施設がありますが
お客さまと接するところではどうでしょう?
「宿泊施設の待合スペースとか、
レストランやカフェでも
ストーブとの相性が良さそうですね」
最後に、草野さんにもいつもの質問を。
カーブドッチで過ごす、いいじかんとは?
「ワインと同じだと思うんです。
時間をかけてじっくりと楽しむように、
都会の喧騒から離れてゆったりとした時間を
お楽しみいただけたらと思います」
ブドウ畑をじっくり眺めたり、自分に合う施設をゆっくり過ごしたり。
冬に訪れるワイナリー、実に味わい深いものでした。
みなさんもぜひ。
そうそう、みなさんがいらっしゃる頃には
施設のあちこちでストーブも活躍してるといいな
と、ちょっと期待してます。
カーブドッチ
〒953-0011
新潟県新潟市西蒲区角田浜1661
tel:0256-77-2288
※カーブドッチさまのご判断のもとストーブをご利用いただいております。
本製品は家庭用環境での使用を想定しております。
詳しくは取扱説明書をご確認ください。
ストーブがあると、
いつもの場所がちょっとだけいいじかんになる。
今回は、燕三条で刃物づくりに挑み続ける
藤次郎さんにお話を聞きました。
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刃物産地としても有名な燕三条。
この地で生まれた藤次郎ブランドは
今や日本だけでなく世界中から
愛される刃物のひとつです。
「包丁って聞くと機械を使って
大量につくるイメージもありますが、
私たちは職人の手でひとつひとつつくっています」
と、丁寧に説明してくれるのは藤次郎の若林さん。
工場の責任者でもあります。
見学していると、奥でなにやらにぎやかな様子。
ストーブを囲んでいるじゃありませんか。
ちょうど休憩の時間に入ったようで、
みなさんとってもいい笑顔。
「ふだん同じところで作業するのですが、
個人作業になってくるので
お互い顔を合わせながらコミュニケーションを
とることはやっぱり大切なんです」
その場にいる人にしかわからない、緊張感もきっとあるはず。
張りつめた心をふっと和らげる、そんな場づくりに
ストーブがなっているような気がしました。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、
いつもの場所がちょっとだけいいじかんになる。
燕三条で刃物づくりに挑み続ける
藤次郎さんのお話のつづきです。
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別の施設も見学させていただきました。
2階に上がるとそこには、たくさんのストーブたち。
「冬の現場ではだいたい職人ひとりに1台、
背中に置いて使っているんです。
朝とか本当に寒いので
やっぱりストーブは欠かせません」
現場では水を使って作業する場面も。
職人さんの作業環境を整えることは
本当に大切なことだと感じます。
「あの大きな工場を
1台であたためてくれるストーブ、
なんてあったらいいんですけどね」
と、うれしいご意見も。
最後にいつもの質問を。
藤次郎さんが大切にしている、
ちょっといいじかんとは?
一緒にご案内いただいた
WEB事業部の小林さんにお聞きしました。
「藤次郎の包丁があることで
お料理することが楽しいじかんに変わる、
そんな瞬間を感じていただけたらなと」
包丁の切れ味の先にある、
お客さまのひとときを大切に想う。
そうした姿勢が働くみなさん一人ひとりに
感じられる、素敵な空間でした。
オープンファクトリー、そして
ナイフギャラリーもおすすめです。
藤次郎オープンファクトリー
〒959-0232 新潟県燕市吉田東栄町9番5号
TEL 0256-93-4195
オープンファクトリー 10:00-17:00
ナイフギャラリー燕本店 10:00-17:30(祝休)
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
今回は鎚起(ついき)銅器づくり一筋、
玉川堂(ぎょくせんどう)さんにお話を聞きました。
・・・・・
カンカンカン、カンカンカン。
風情ある日本家屋の、奥へと進むと
聞こえてくるのは銅を打ち鳴らす音。
ここは玉川堂 燕本店。
鎚起銅器と呼ばれる工芸品をつくりつづけています。
見学させていただくと、そこには
一心に銅器づくりと向き合う職人さんたち。
「職人はいま20人ほど。
今年入った人もいれば10年以上の人もいます」
そう説明してくれたのは、玉川達士さん。
玉川堂を代表する鎚起銅器職人のひとりです。
つくる作品にもいろんなタイプがあり、
一枚の銅から継ぎ目なく打ち出す
「口打出(くちうちだし)」という技法は
習得するまでに10年くらいかかるそう。
そんな工場にはストーブも。
「工場の端のほうは特に寒いので
ストーブがあると心強いです」
ストーブはたしかに目の前にいる。
けれども、そうしたことも忘れてしまうくらい
没頭する世界がここにはありました。
(次の投稿につづく)
ストーブがあると、いつもの場所が
ちょっとだけいいじかんになる。
鎚起銅器づくり一筋、
玉川堂さんのお話のつづきです。
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銅と向き合い、一心に打つ。
そんな工場は仕事が一段落すると
自分たちの作品づくりの場にもなるそうです。
「私も展示会に出品しますが
そうした創作活動として使っています。
会社にも個人にもいい循環だと思います」
そうしたとき、ふだんは話さない人と
ストーブを囲むことも。
「暑い寒いは職人にとって
ストレスでもあるんです。
このストーブは風がなくてあたたまりますね」
「打つ。時を打つ。」
これは玉川堂さんが掲げているスローガンです。
職人さんが打ち鳴らす音だけでなく、
できあがった銅器をお客さまが使いながら時を刻んでいく、
そんな意味も込められているそう。
時が経つのを忘れてしまうくらい
引き込まれる瞬間が、この玉川堂さんで味わう
ちょっといいじかんなのかもしれません。
鎚起銅器が身近にある、丁寧でゆったりとした時間。
ちょっと大げさですが、ストーブもそうした時間を
もっともっと大切にしたいと思うのでした。
時を打つ。その魅力を肌で感じるなら、
ぜひ玉川堂燕本店へ。
玉川堂 燕本店
〒959-1244 新潟県燕市中央通り2丁目2-21
TEL 0256-62-2015
8:30〜17:30 / 日曜祝日定休
公式オンラインストアCORONA STOREにて
「反射型ポータブル石油ストーブclassic Black SX-CE280Y(K)」を
対象期間内にお買い上げいただいた方の中から抽選で合計13名様にプレゼント!
【キャンペーン概要】
・対象期間:2025年10月17日(金)10:00~2026年2月2日(月)16:00までにご購入
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・販売店舗:公式オンラインストアCORONA STORE / 公式オンラインストアCORONA STORE JREモール店 / 公式オンラインストアCORONA STORE 楽天市場店
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A賞:SUWADA つめ切り CLASSIC (L) 抽選で2名様
B賞:藤次郎 CLASSICダマスカス ペティナイフ 120mm 抽選で2名様
C賞:マルナオ MARUNAO Star 抽選で2名様
D賞:CAVE D'OCCI 2022 Bijouピノ・ノワール 抽選で2名様
E賞:燕三条Bit 三条産 下田豚の低温調理(64度で7時間)+Bit特製ガーリックソース 抽選で5名様
・対象期間中にご購入・本キャンペーンにご同意いただいた方が抽選の対象となります。
・ご購入時にご希望の賞品を選択の上、ご購入ください。ご購入後の賞品変更は出来かねます。
・当選の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。なお、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、予めご了承ください。
・本キャンペーンでお客様より取得した個人情報は、株式会社コロナ及び発送先となる株式会社カーブドッチ、株式会社Bit間にて共有させていただきます。取得した個人情報に関しては、本キャンペーンの実施目的以外では利用せず、お客様の同意なく両社の利用目的の範囲を超えて利用することはありません。なお、当選賞品はA賞B賞C賞:株式会社コロナ、D賞:株式会社カーブドッチ、E賞:株式会社Bitより発送いたします。本キャンペーンに応募いただいた時点で、上記内容に同意いただいたものと判断いたします。
・賞品の発送は2月下旬予定です。
・賞品の配送先は日本国内に限らせていただきます。またご購入時の配送先にお送りいたします。
・賞品はお酒を含みます。当選者が20歳未満の場合、当選を無効とさせていただきます。
・賞品は予告なく変更となる場合がございます。
・本キャンペーンは株式会社諏訪田製作所、藤次郎株式会社、マルナオ株式会社、株式会社カーブドッチ、株式会社Bitの提供、協賛によるものではありません。