CORONA ものづくり紹介
ようこそ、コロナファクトリーへ。
コロナの工場では、「人と設備の融合」をテーマに、日々安全性・信頼性・生産性を高めるものづくりを行っています。
エアコンの製造工程をご覧いただきながら、人と設備がそれぞれの役割を最大限に発揮し、より品質を高めた製品づくりを行っている様子を皆様にご紹介いたします。

エアコンのしくみ

夏 / 冷房
冬 / 暖房

冷媒はなぜ冷やしたり暖めたりできるのでしょうか?

冷媒はなぜ冷やしたり暖めたりできるのでしょうか?

※ 図はイメージです

冷媒の特徴(冷房)

冷媒の特徴(暖房)

エアコンができるまで
銅管を折り曲げる
熱交換器の中で冷媒の通り道となる銅管を曲げている工程です。

フィンを加工する
0.09mmの薄いアルミ材をフィンプレス機で加工し、
約600枚積み重ねたものが熱交換器になります。

フィンと銅管を固定しロー付けする
フィンに銅管を差し込み、銅管接合部にロー材をセットし、火が吹き出るバーナーの列を通過させることで、
自動ロー付け※を行います。ロー付け後は漏れ検査を行います。

ロー付け※部品と部品の間に溶かしたロー材(一種の接着剤)を流し込み接合させる方法

室外機の外装部品を作る
プラスチック原料を溶かして金型に流し込み、
室外機の前パネルや室内機の外装部品を成型します。

室外機を組み立てる
室外機における重要部品の一つである圧縮機は重量物のため、ロボットを利用して製品にセットされます。
ロボットアームの先端に搭載されたカメラで位置補正を行いながら、迅速かつ正確に供給します。

室外機を組み立てる(ロー付け)
圧縮機と熱交換器をつなぎ合わせる工程です。社内で技能認定された作業者が、
高度な技術を用いて、複雑な形状の銅管をロー付けします。

室外機を組み立てる(漏れ検査)
ロー付けした接合部に漏れがないことを確認するため、冷媒を封入し、
ロボットを活用して検査を行い、製品の品質を確保しています。

室外機を組み立てる(組立ライン)
「人と設備の融合」をキーワードに、人と機械それぞれの特長を生かした生産を行うことにより、
効率的で品質の安定した生産を行っています。

性能を検査する
お客様に安全・安心な製品をお届けするために、組み立てた製品は、
全数、性能検査(暖房・冷房の性能検査、異常音・振動の検査、絶縁耐圧検査、外観検査)を行っています。

梱包をする
検査にて合格となった製品は、自動梱包機で箱詰めを行い、出荷となります。

室内機を組み立てる
室内機においても室外機と同様、認定された作業者によるロー付けとロボットによる
自動漏れ検査により、性能品質を確保すると共に、お客様の身近で使用される製品のため、
外観や異音に対する検査を行い出荷しています。

  
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