仕様表・注意点

■仕様表


システム名 USH-23X USH-23XH USH-23W USH-20X USH-20XH USH-20W USH-200W
貯湯タンク USH-T23 USH-T23H USH-T23 USH-T20 USH-T20H USH-T20 USH-T200
集熱器 USH-C15R(右) USH-C20R(右) USH-C15(2枚使用) USH-C20(2枚使用) USH-C45R(中・右)
USH-C15L(左) USH-C20L(左) USH-C45L(左)
種類 自然循環形
完成寸法(幅×奥行き×高さ) 2,010×2,063×460mm 2,010×2,563×460mm 2,010×2,017×400mm 2,010×2,517×400mm 2,010×2,645×675mm




外形寸法(幅×奥行き×高さ) 2,010×561×460mm 2,010×515×400mm 1,966×540×675mm
貯湯量 215L 190L 200L
質量 30kg 25kg 30kg
配管接続口寸法 給水口 G1/2(オネジ)
給湯口 Rc1/2(メネジ) Rc1/2(メネジ)※1
排水口 Rc1/2(メネジ) Rc1/2(メネジ)※2


外形寸法(幅×奥行き×高さ)(1枚) 1,000×1,500×64mm 1,000×2,000×64mm 1,000×1,500×62mm 1,000×2,000×62mm 1,000×2,100×80mm
質量(1枚) 23kg 30kg 23kg 31kg 40kg
集熱面積 1.4m2 1.9m2 1.4m2 1.9m2 1.9m2
集熱部総面積 3.0m2 4.0m2 3.0m2 4.0m2 3.8m2
保有水量(集熱部含む) 230L 235L 200L 201L 220L
満水時質量 306kg 325kg 271kg 288kg 330kg

※1 オーバーフロー配管口 ※2 ロット配管口

施工上の注意事項

■設置方位・設置角度・日照障害物などの影響について

(1)集熱器の設置方位
集熱器の最適設置方位は真南です。建物や屋根などの位置により、東または、西にずれた場合は集熱量が低下します。
下の図は、同一設置角度における1つのめやすですが、西または東向きに設置し、さらに設置角度が低くなった場合には集熱器への太陽光入射角度が小さくなり集熱効果が低下するため、さらに20~30%沸き上がり温度が低くなります。

集熱器の設置方位と沸上り温度のめやす
集熱器の設置方位と集熱量比

(2)集熱器の設置傾斜角度
集熱器によって得られる集熱量が最大1年間を通して最大になるための最適傾斜角度は、その地方の緯度と同じにするのが良いと言われています。

傾斜角と集熱量比

自然循環形の器具は、傾斜角度20°~35°の範囲で設置するように設計されています。範囲を超えた角度で設置しますと、給水装置がうまく作動しません。また、タンク内でお湯が自然に循環し集熱するためにも、20°以上の角度が必要です。必ずこの範囲内の角度で設置してください。
※取付架台は、各機種ごとに別売品として準備してあります。

(3)日照と障害物
太陽熱の集熱には、年間を通して十分な日照が必要です。特に水温の低い冬期においては集熱器全面に長時間の日射が必要です。日陰にならないことを確かめて設置してください。南側にある建物高さ(H)及び建物から集熱器までの距離(L)がわかれば、冬至における日照時間が求められます。

例)北緯35°付近(左図より)で午前9時から午後3時までの6時間日射を得るためには、南側にある建物高さの2.3倍の水平距離が必要です。

■設置場所の選定

〔参考〕屋根勾配の表わし方
  1. 給水源の水圧に応じた高さの場所を選んでください。
    給水圧不足・給水量不足となり、採湯時のエアー噛みの原因となります。集熱器の設置高さは、3m以上、10m以下としてください。
  2. 機器から蛇口までの給湯高さは3m以上~8m以下にしてください。
  3. 給湯管が地下に埋められたり、エアー溜まり配管になるような場所には設置しないでください。
  4. 屋根の強度が不足しているような場所は避けてください。
  5. 温水を使用する場所にできるだけ近く、1年中日光の良く当たる南向きの場所を選んでください。
  6. 保守点検が容易にできるように、安全な場所に設置してください。
  7. 強風・積雪・地震などのためにも、コーチスクリューとステンレス線でしっかり固定できて、安定する場所を選んでください。
  8. 傾斜角度は、水平面より20°~35°になるような場所を選んでください。(必要に応じて、架台を選択してください)
  9. 架台を使用する場合は、建物の構造・設置場所などにより架台の種類が異なりますので、十分にご検討ください。

※架台と太陽熱温水器の組み合せによって架台の脚部から大きな集中荷重がかかります。瓦等の屋根材の破損防止のため、架台と屋根材の間には木質の保護材(現地調達)を入れてください。

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