トントントンと器具の下のほうから音がして、火が付かない。火が消えた

定油面器内の灯油が空になったため、電磁ポンプが空打ちをしている可能性があります。

運転スイッチを切り、送油経路（油タンク内の灯油の有無、コックやバルブが閉じていないか、送油ホースのエアだまり）を確認し、定油面器のリセットボタンを1～2回押してください。
※リセットボタンは押し続けると灯油があふれてくるため注意してください。

改善されない場合はお買い求めの販売店または、お近くのコロナサービスセンターにご連絡ください。