芯までポカポカ暖かくおうち時間を快適に 遠赤外線電気暖房機の体験レポート

冬が近づいてくるとツラいのが、家じゅうの冷えポイント。キッチンやリビングの足元などは暖房をつけていてもなかなか暖まらず、家で過ごす時間が憂鬱なものになってしまいます。そんなお悩みを解決してくれるのが「遠赤外線電気暖房機コアヒート」。今回は家の冷えやすい箇所をピンポイントで暖め、おうち時間を快適にしてくれるとともに、家計にもやさしいアイテムをESSE読者に試してもらいました。

人の身体に吸収されやすい遠赤外線で、芯まで暖かな電気暖房機コアヒート

ESSEの読者モデル「きれいな母ちゃん」1期生・中島裕美さんのお悩みは「家の中でも暖まり方にムラがある」こと。とくにキッチンや、リビングの窓際はいくら暖房をつけていても足元が冷えてつらいと言います。

かといって家全体の温度を上げると、電気代が気になって…。家の寒い場所をピンポイントで暖めてくれるアイテムがあったら、とても助かります! 中島さん

そこで中島さんが試したのは、CORONAの電気暖房機コアヒート「DH-1220R」。

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「朝は6時に起きて、子どものお弁当と朝食の準備。冬はとくに寒く、モコモコのパジャマに靴下を履いて、寒さに震えながら料理していました。コアヒートは軽いのでラクに持ち運びができて、スイッチをつけるとすぐに暖さを感じられるのがいいですね。これなら身軽な服装でサッと料理に取りかかれます!」 中島さん

コアヒートは人体にもっとも吸収されやすい3~20ミクロンの遠赤外線がたっぷり放出される設計。遠赤外線は皮膚の表面付近でほとんど吸収されて熱に変わり、身体の芯まで伝わります。

一度コアヒートで身体が暖まると、ポカポカ感が長続きします。おかげで、キッチン同様に冷え込む洗面所に立って身支度をしていても、寒さが気になりません。 中島さん

タテ・ヨコ自由自在!3段階の自動首振り機能

1階に位置していることもあり、窓際からの冷気で足元が冷えきっていたリビングでも、コアヒートは活躍。

チャイルドロックや、万が一倒れたときは自動でオフになる機能も、子育て中には欠かせないポイント。走り回る息子がいても、これなら安心して使えます。 中島さん

また、家族でリビングにいると、寒がりな中島さんと暑がりな旦那さんとで暖房の設定温度が合わず、困ることも多かったとか。

コアヒートを自分のそばに置けば私だけ温まることができるので、家族団らんにも一役買ってくれています(笑)中島さん

コアヒートは、このようにピンポイントで暖めるのはもちろんのこと、本体部分は縦にも横にも回転でき、さらに首振り機能がついているため、ひとりでもみんなでも人数に合わせて暖まることができる優れものです。

センサーで人の存在を検知、自動OFF

朝のお弁当づくりに始まり、家事や育児に追われながら日中が慌ただしく過ぎていき、息子さんを寝かしつけて片づけを終えた夜10時頃、ようやく中島さんの「ひとり時間」が訪れます。

メールをチェックしたり、YouTubeを見ながらエクササイズしたり。コアヒートは『ゆらぎ運転』で体感温度を考えながら定期的にパワーセーブをしてくれるので、電気代を気にせずゆったり過ごすことができます。 中島さん

さらにコアヒートには、人がいないことをセンサーで検知する「省エネセンサー」も搭載。「ゆらぎ運転」と「省エネセンサー」を併用することで1シーズンの電気代が最大8800円※もお得になるというのだから、使わない手はありません!

※ゆらぎ運転および省エネセンサーONの状態で、1時間あたり10分間省エネセンサーが作動した場合、1日4時間、6か月使用、電力料金目安単価27円/kwh(税込)[平成26年4月改定]
インテリアになじむシンプルデザイン!

今までの電気ストーブは、大きくて家の中で存在感を放ってしまうイメージがあったという中島さん。コアヒートを自宅で使ってみて、

スタイリッシュで、インテリアになじむデザインなのがいいですね。 中島さん

と気に入っていただきました。

用途やお部屋に合わせて選べるコアヒートシリーズは全3種類

コアヒート DH-1220R

家族でしっかり暖まるファミリータイプの遠赤外線電気ストーブ。

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コアヒートスリム DH-920R

狭い場所で手軽にしっかり暖まるパーソナルタイプの遠赤外線電気ストーブ。

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スリムカーボン DH-C920

スイッチオンですぐに暖まり、手軽なスポット暖房として便利な遠赤外線カーボンヒーター。

詳しくはコチラ

冬のおうち時間に備えてCORONAのコアヒートで暖かな冬を過ごしませんか?