ESSEの読者モデル「きれいな母ちゃん」1期生・中島裕美さんのお悩みは「家の中でも暖まり方にムラがある」こと。とくにキッチンや、リビングの窓際はいくら暖房をつけていても足元が冷えてつらいと言います。
そこで中島さんが試したのは、CORONAの電気暖房機コアヒート「DH-1220R」。
コアヒートは人体にもっとも吸収されやすい3~20ミクロンの遠赤外線がたっぷり放出される設計。遠赤外線は皮膚の表面付近でほとんど吸収されて熱に変わり、身体の芯まで伝わります。
1階に位置していることもあり、窓際からの冷気で足元が冷えきっていたリビングでも、コアヒートは活躍。
また、家族でリビングにいると、寒がりな中島さんと暑がりな旦那さんとで暖房の設定温度が合わず、困ることも多かったとか。
コアヒートは、このようにピンポイントで暖めるのはもちろんのこと、本体部分は縦にも横にも回転でき、さらに首振り機能がついているため、ひとりでもみんなでも人数に合わせて暖まることができる優れものです。
朝のお弁当づくりに始まり、家事や育児に追われながら日中が慌ただしく過ぎていき、息子さんを寝かしつけて片づけを終えた夜10時頃、ようやく中島さんの「ひとり時間」が訪れます。
さらにコアヒートには、人がいないことをセンサーで検知する「省エネセンサー」も搭載。「ゆらぎ運転」と「省エネセンサー」を併用することで1シーズンの電気代が最大8800円※もお得になるというのだから、使わない手はありません!
今までの電気ストーブは、大きくて家の中で存在感を放ってしまうイメージがあったという中島さん。コアヒートを自宅で使ってみて、
と気に入っていただきました。