当社が利用するクラウドサービスへの不正アクセスによる 個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ(お詫び)【第2報】
2026年10月22日
2026年8月28日に公表しました「当社が利用するクラウドサービスへの不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ(お詫び)」について、外部の専門家と連携し、原因究明、被害範囲の特定、侵入経路の調査を継続しております。つきましては、本日までに判明した事実及び当社の対応状況等についてお知らせいたします。
本件に関し、関係する皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
1.概要
2026年8月24日、当社が利用している外部クラウドサービスに関して、外部の専門家からの情報提供を受け調査した結果、当社が施工を請け負っている案件に関する情報が流出した可能性が判明したため、調査を開始しました。
調査を進めた結果、インターネット上に当社に関する情報が掲載されていることが確認され、当該情報は当社が当該クラウドサービスで保管していたファイルと一致することを確認しました。さらに、特定のアカウントの認証情報も漏えいしており、クラウドサービスの操作履歴を確認したところ、当該アカウントからデータがダウンロードされていることを確認いたしました。
2.漏えいした情報
漏えい、または漏えいした可能性のある情報には、氏名、住所、電話番号、施工関連資料が含まれており、対象となる本人の概数は24,000名です。なお、現時点において、情報の不正利用は確認されておりません。
3.原因
外部の専門家との調査では、特定のアカウントの認証情報が漏えいし、当該アカウントからデータがダウンロードされていたことを確認しており、本不正アクセスは外部に漏えいした認証情報が第三者に利用されたことにより発生した可能性が高いものと考えています。なお、当該アカウント以外の認証情報の漏えいは確認されていません。認証情報が漏えいした経緯については、引き続き調査を行っております。
また、当該外部クラウドサービスのアカウントには多要素認証が設定されておらず、IDとパスワードのみでログインが可能な状態であったことに加え、設定されていたパスワードも十分な強度ではありませんでした。これらの認証管理上の不備も、不正アクセスを防止できなかった要因の一つであると認識しております。
4.当社の対応
- 本件事象の把握後、ただちに対象となる外部クラウドサービスの全ユーザーアカウントの無効化及び再設定を実施いたしました。また、不正アクセスを受けたアカウントを停止するとともに、パスワードの強化、多要素認証の設定を行いました。
- 現在進めている調査結果を踏まえ、システムのセキュリティ対策及び監視体制のさらなる強化、従業員に対するセキュリティ教育の徹底などを実施してまいります。
- 情報流出の可能性があるデータの精査を行い、対象者の特定を進めております。対象者には、順次個別にご連絡を差し上げる予定です。
- 今後、新たにお知らせすべき事項が判明した場合には、速やかに公表いたします。
5.業績に与える影響
本件が当社の業績予想に及ぼす影響につきましては引き続き精査中ですが、軽微であると考えております。今後、開示すべき事項が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。
【本件に対する問合せ窓口】
株式会社コロナ 個人情報相談窓口
電話番号:0120-560-782 平日9時~17時(土・日・祝を除く)
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