株式会社コロナ

令和3年度入社式 社長訓示(要旨)

2021年4月 2日

株式会社コロナは、2021年4月1日(木)に本社(新潟県三条市)で入社式を行い、社長の小林一芳が新入社員を前に訓示しました。県外配属者は各支店からリモートで参加し、出席者は検温、マスク着用、手指のアルコール消毒を徹底し、座席間隔をあけるなどの感染拡大防止対策を実施しました。

【社長訓示(要旨)】

新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。
皆さんの入社を心から歓迎いたします。

新型肺炎の影響で新潟県外の配属者はオンラインでの参加となりますが、皆さんの元気な顔を見ることができ大変嬉しく思います。
皆さんは数ある企業の中から当社を選び、当社も多くの学生の中から皆さんを選ばせていただきました。この縁を大切にして、新社会人としての第一歩を力強く踏み出し、頑張ってもらいたいと思います。

わが国経済は、新型肺炎の影響で停滞していた社会経済活動が徐々に再開し、弱いながらも個人消費が持ち直すなどの動きがありましたが、依然として厳しい状況が続いています。
当社を取り巻く経営環境においても、昨年12月からの寒波到来など暖房事業における天候の後押しがあったものの、新型肺炎の影響から営業活動を一部制限され、厳しい状況となっています。
新型肺炎の収束が見込めず先行き不透明な状況が続いていますが、厳しい環境を打開していくためにもメーカーとしての使命に徹し、新たな商品を生み出し、需要を創出していくことが重要課題となってきます。
当社は2年前から第8次中期経営計画をスタートさせ、4つの事業戦略と5つの機能戦略に分けて基本戦略を推進しています。各事業においては「つぎの快適をつくろう。CORONA」のブランドスローガンのもと、取組みを進めており、ゆるぎない暖房ブランドをベースに年間を通じた空調・給湯の提供へ進化を続けていきます。

皆さんは本日より、株式会社コロナの社員となりました。当社の経営理念であるコロナイズム、そして「プラスの3K(希望・工夫・気迫)」というキーワードを理解し行動していただきたいと思います。

当社の社名である「コロナ」の由来は、太陽の輝く炎・コロナ放電の閃光・ストーブの燃え輝く炎を重ね合わせたものであり、人々に夢と希望を与えるブランド名であり社名です。昭和10年(1935年)に商標登録されて以来86年間、コロナブランドは日本の生活文化向上の歴史を刻んできたといっても過言ではありません。「ブランドはモノ言わぬセールスマン」とも例えられ、当社にとって何ものにも代え難い最大の資産価値です。皆さんには「コロナ」という社名に誇りと自信を持ち、つぎの快適を提供するCORONAを目指して邁進いただくことを期待しています。

結びに、今日という日を節目に【感謝の心】を持っていただきたいと思います。『人』は文字の表す如く、支え・支えられであり、1人では生きていけません。ご両親・ご家族をはじめ、お世話になった先生方など、今まで皆さんを支えてきてくれた方々、そしてこれから支えてくれる方々に対しても、【ありがたいと思う感謝の心】を忘れないようにしてください。

皆さん一人ひとりが将来のコロナを担う人財になる事を期待し、訓示といたします。

以 上

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